|工芸×食×町×歴史|
治部煮のルーツ? 400年前の茶懐石を老舗料亭が再現!
~前田家お抱えの金工師・後藤覚乗が遠州公に招かれた茶会記より~ Vol.1

室町将軍家、織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍家と時の権力者から信頼を得て金工界をリードした後藤家。分家に生まれた後藤覚乗は、加賀藩2代藩主前田利長、3代藩主利常に仕え、残された古文書や手紙からは、身分を超えて利常とは密接な関係であったことが窺える。

覚乗の直系子孫が書いた「後藤家旧記」には覚乗と加賀藩の繋がり、また茶会に招かれた際に記した詳細な茶会記が残る。

今回は、小堀遠州の茶事に招かれた際の記録をもとに、約400年前の一連の料理を再現し、味わう。料理の記録には「鴨の肉に葛をかけ」「鴨肉を煎り…匙を添えて」など今日の治部煮を想起する献立も記されており、大変興味深い。併せて、当日はまず金沢の数寄者にまつわるスポットを最新のアプリを用いて古地図と照らし合わせながら探訪し、往時に思いを馳せる。

※後藤家旧記(金沢市立玉川図書館蔵)

ご予約はこちらからApply here.
  • 開 催 日:2023年2月5日(日)
  • 募集人数:10名
  • ツアー金額:¥25,000(税込)
    (お菓子・お茶・お食事の料金が含まれます。飲料は会場にて別途)
  • 服  装:市内散策(徒歩)が含まれます。寒い時期ですので、暖かい服装、歩き慣れたお履物でお越しください。持ち物は特にはありませんが、防寒にはご留意をお願いします。
  • 集合場所:金沢市橋場町「HATCHi」前
    (金沢市橋場町3-18/駐車スペースはありません)
  • 食  事:金沢市尾山町「大友楼」謹製の再現料理を、金沢城公園「玉泉庵」にて
  • 当日予定:金沢市橋場町「HATCHi」前集合、徒歩にて市内散策、金沢城公園「玉泉庵」にて会食後、解散
    15:00 金沢市橋場町「HATCHi」前集合・出発
    ※「金沢21世紀工芸祭」のぼりを目印にお集まりください。
    ※市内散策(約2時間を予定 途中休憩あり)
    17:00 金沢城公園「玉泉庵」へ
    17:30 開宴(約2時間を予定)
    19:30 閉宴 解散
  • 協  力:金沢市尾山町「大友楼」
    新田 一也 氏(古地図アプリ「古今金澤」開発者 ㈱エイブルコンピュータ代表
    高橋 勇太 氏(茶道家 かざりごと代表)

※お申し込み後、個別にメールにてご案内をお送りすることがあります

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