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目細 勇治 YUJI MEBOSO

目細八郎兵衛商店は、加賀前田藩が城下を開く以前から金沢に入り、針の製造販売を行って430年余、みなさまのお陰で伝統を守り続けております。

成形の難しい絹針の目穴/目度(めど)に、初代八郎兵衛は京都系統の技術に独自の工夫を凝らして今のめぼそ針を作りあげました。 八郎兵衛の作る針は糸が通し易いと高く評価され、加賀藩主より「めぼそ」を針の名前として頂戴しましたことから、当店が目細として歴史を歩むこととなります。

江戸時代、川釣りは武士だけに許された特権で、明治になり庶民が川釣りを楽しむようになると、毛針の需要も格段に増え、毛針職人も多く誕生しました。

17代目細八郎兵衛が、明治23年(1890)「第3回内国勧業博覧会」に加賀毛針を出展、褒状を受賞したことで、加賀毛針の品質と名声が広く全国に伝わり、加賀針元祖の名誉を拝することになりました。以来、目細八郎兵衛商店は、加賀(金沢)の優れた伝統工芸に通じる繊細な仕事で、美しく完成度の高いクオリティの毛針を作り続けております。

そして現代、目細八郎兵衛商店は、加賀毛針の美しさを、もっとたくさんの方々に伝えたいという思い、新しいものづくりで伝統を守るという思いから、フェザーアクセサリーを生み出しました。伝統工芸である加賀毛針を背景とした、金沢にしかない希少な美として、みなさまにご愛顧頂きたいと思っております。