|工芸×金沢の怪談・奇譚ツアー|
本当は怖くない怪談・奇譚

金沢は消失を免れた街。古くから残る街並みと新しい価値観が混在しているのがその特徴でもあります。新旧、夢と現(うつつ)が交差して、金沢には藩政期から様々な怪談・奇譚が伝承されています。

今企画では、自作した竹細工の行灯片手に、薄暮(はくぼ)の路地を行き、ゆかりの地を訪れます。歴史的なトリビアと共に、「本当は怖くない」怪談・奇譚の新しい魅力に出会う秋の夕べ。後半は、行灯の幻想的な雰囲気の中で酒肴を楽しみます。

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  • 開催日
    • 2023年10月7日(土)
  • 開催時間
    • 15:30〜20:00
  • 募集人数
    • 10名
  • 参加費 ※WEB事前決済
    • ¥10,000(税込)
    • ※竹細工ワークショップ、会食 すべて含む。自作行灯がお土産になります。
  • 会場
    • 願念寺(金沢市野町1-3-82)駐車場有
    • ※散策したあと、また願念寺に戻ります。お食事の会場も同じです。
    • Google Map
  • 竹細工ワークショップ講師
    • 橋本 紗織(竹工芸作家)
      竹工芸。金沢市在住。橋本仙雪の跡を継ぎ、加賀竹工芸の作り手として、伝統的なものから生活工芸品まで幅広く制作しています。兼六園そばでカフェ&竹芸ショップを運営。→ 喫茶竹屋 @cafe_takeya
    • -金沢と竹細工-
      竹冠がつく「筆」「笛」「箸」などの漢字からも想像できるように、竹は昔から身近な生活用品の材料として使われてきました。近年では他の材料に押されて竹製品の需要は減少してはいるものの、使い込むことで生まれる深い艶、しなやかな造形美、そして和洋の生活スタイルを問わない風合いは大きな魅力です。
      金沢では希少伝統工芸として、今も竹細工の技術が受け継がれています。茶道や華道の文化の発展が背景となり、現在も網代網を主体とした高度な模様編で茶道具や花入れがつくられています。今回は、竹工芸作家 橋本紗織氏の手ほどきで、夕暮れ散策のお供となる行灯をつくります。手製の道具は愛着もひとしおですよ。
    • ※土台を組んだものを完成させます。講師の補助がありますので初心者でもご参加できます。
  • 散策ナビゲーター
    • 安藤 竜(歴史研究者・かなざわ食マネジメント専門職大学助教)
      ・幽霊の正体って?
      ・妖怪に出会うなら武家屋敷!?
      ・実は全国に沢山ある?「飴かい幽霊」奇譚
      怪談・奇譚、実は怖くない?
      歴史研究者の安藤氏のトリビアと共に、視点を変えた歴史浪漫的散策。
    • ※歩きなれたお履物でご参加ください。
  • お食事
    • 御料理「鈴おき」謹製 ※飲料のみ各自別途
      「石川県の美味を伝え続ける…鈴おきでは、地元の季節の食材を使った四季折々の日本料理をご提供しており、食材の生産者さんから器の職人など、様々な地元の文化をお食事という時間を通じてお届けすることを大切にしています。そして、それが私共のおもてなしの心にも繋がっているのです。…」
      鈴おきは茶懐石も得意とする実力派。今回は主人 鈴置宗善氏が出仕事で、季節の素材を丁寧に調理し、この一夜限りのお料理を供する。鈴おき名物の手打ち蕎麦は、この日は新蕎麦にてご用意。
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