工芸回廊
2020.10/10-11/3
KOGEI KAIRO
本年度は東山界隈から金沢21世紀美術館に隣接する広坂にて開催。10/10～11/3は広坂商店街ウインドウへ作家とギャラリーが工芸作品を展示。10/23～25は国立工芸館の開館にあわせ県立歴史博物館にて伝統工芸から現代アートとしての工芸まで多彩な作家21名による展覧会を開催。（購入可）
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趣膳食彩
SHUZEN SHOKUSAI
料理人と工芸作家。「つくる」を生業とする人が、真摯に向き合い語り合い、思いを宴に昇華する。その日、その場にいるすべての人が、食と工芸の素晴らしさを感じられる、五感で味わうプレミアムな世界。今年は金沢の老舗料亭で構成された「芽生会」による大きな挑戦もございます。（要予約）
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2020.10/31-11/15
KANAZAWA ART SPACE LINK
金沢市と近郊に点在するアートスペースをつなぐ試み。本年度は11月に金沢アートグミでアートフェアを行うほか、異なるアートスペースから作品をピックアップし、ギフトセットという組み合わせの妙を楽しむ企画も試みます。ギフトセット化された作品は、その場で購入可能です。
参加スペース（展示情報は順次ご案内いたします）：ギャラリートネリコ、ガレリアポンテ、Kapo、金沢アートグミ、ギャラリー椋、縁煌、山ノ上ギャラリー、ルンパルンパ、As baku B、芸宿、THE ROOM BELOW、A.SPACE、ArtShop月映、atelier＆gallery creava、玄羅、ギャラリー 日色、ＳＫＬｏ、おはなしのつづき
金沢みらい工芸部
2020.10/10-11/14
KANAZAWA MIRAI KOGEI-BU
子どもから大人まで、幅広い層が参加できるワークショップ。指導するのは若手の工芸作家。伝統工芸の技法に触れ、作家の活動や思いを体感してもらいながら、未来の工芸を支える“担い手”となる道を拓く。本年度は対面でのワークショップに加え、リモートで体験いただけるワークショップや、キットを購入し解説動画を見ながら、じっくりとつくることができる「おうちで愉しむ工芸」も新たに加わりました。（要予約）
金沢みらい工芸部一覧へ →金沢みらい茶会
2020.10/31-11/15
KANAZAWA MIRAI CHAKAI
トラディショナルとコンテンポラリー、2種類の茶箱制作を通し、工芸の可能性や道具としての魅力のみならず、お茶の楽しみそのものを探る試み、そして、新たなお茶の価値観を提案するなど、ニューノーマルな社会に対応した新しい様式で開催。（動画配信有）
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