工芸祭2021のパンフレットが完成!
順次市内各所に配布を行なっていきます。
工芸祭2021のパンフレットが完成!
順次市内各所に配布を行なっていきます。
工芸はもともとその土地で確保できる素材と素材を組み合わせてものを作る、原初的な技術です。
石川県のやきものでは九谷焼が有名ですが、金沢市にも窯元がいくつも存在しています。
今回は、良質な陶芸の土がある卯辰山を起点とし、土を採集し陶芸土として整え、成形し、薪を使った穴窯で焼き上げるまでの工程を3回に分けて体験します。
協力:戸出雅彦(陶芸家)、吉村安司(陶芸家)、金沢卯辰山工芸工房
【ワークショップ開催日】第1回:10/2(土)、第2回:10/9(土)、第3回:11/6(土)
【完成品お引き渡し】11/26(金)〜28(日)
【定員】親子向け5組10名〜(最大7組14名)
保護者1名、お子様1名のペアでお申し込みください。お子様2名での参加は原則不可とさせていただきます。
【対象】小学4年生以上
【料金】1組3,000円(税込、全3回分の料金です)
金沢21世紀工芸祭2021プレイベント
「金沢みらい工芸部」夏編
7/22予約スタート!
東京オリンピック・パラリンピックと連動した夏の特別ワークショ ップ。若手の工芸作家が講師となり、作家の活動や思いを体感して もらいながら、工芸の技法とものづくりの楽しさを体験頂きます。 リモートでの工芸体験「おうちで工芸」も開催します。
ご予約は下記よりお申し込みください。
7/22 15時〜より予約開始いたします。