金沢21世紀工芸祭PRムービーを公開しました。
金沢21世紀工芸祭のPRムービーがこのほど完成しました。
メインコンテンツ「趣膳食彩」に向け、準備を進めるアーティストの制作の様子を追ったショートムービー。彼らの真剣な眼差しと、現場の静謐な雰囲気に引き込まれ、工芸への興味が駆り立てられる作品です。
ディレクターを務めたのは、クリエイティブ/アート業界をつなぐビジネスプロデューサーで、BrutoとNION(いずれも東京)を率いる守屋貴行氏。
制作現場ならではの空気感と映像美をぜひお楽しみください。
【守屋貴行氏プロフィール】
1983年生まれ。神奈川県出身、東京都在住。
プロダクションカンパニーである株式会社ロボットに入社後、映像プロデューサーを軸にGoogleやPanasonicなど多数の企業のコマーシャル制作や、MusicVideoの制作を手がける。
また、それだけに留まらず、Web、アプリなどインタラクティブなプロモーションをクライアントと直に開発。プロモーションからサービス開発も担当。
2012年には株式会社エウレカにジョイン。
2013年には、Webソリューションを提供する株式会社Brutoを設立。Nikeや、SAOの人工知能開発、映像制作など多岐に渡って、クリエイティブを担当。
そして2016年、新しい映像ビジネスを構築するためにNIONを設立。現在2社を経営するクリエティブ・アート業界をダイナミックに繋ぐビジネスプロデューサー。