「建築を、ひとつの工芸として考える。」

このテーマに建築家や工芸作家が応じる「工芸建築」展の開催を記念し、

トークイベント「工芸建築の魅力と可能性について」が

11月17日（金）19:00から、金沢21世紀美術館内「Fusion21」で行われます。

当日は金沢21世紀工芸祭の秋元雄史総合監修と参加作家によるパネルトークを展開します。

「工芸建築」展の参加作家は、建築家や大学教員、陶芸家、画家、金属造形作家、漆工作家、漆造形家と、

幅広いフィールドで活躍されています。

工芸建築に対する思いや、素材や技法の工夫など、専門家ならではの興味深いお話を聞けそうです。

みなさまのご参加をお待ちしております！

「工芸建築」展記念トーク「工芸建築の魅力と可能性について」

日程：2017年11月17日19:00～21:00

会場：Fusion21（金沢市広坂1-2-1　金沢21世紀美術館内）

定員：80名（要予約）

参加費：4,000円（飲食込み：ビュッフェ形式、アルコールもあります）

モデレーター：秋元雄史・金沢21世紀工芸祭総合監修

スピーカー：山下保博（建築家）、浦淳（建築家）、小津誠一（建築家）、坂井直樹（金属造形作家）、

中村卓夫（陶芸家）、三代・西村松逸（漆工）、眞壁陸二+HIPSQUARE（画家）、

宮下智裕（金沢工業大学環境・建築学部准教授）、村本真吾（漆造形家）、吉村寿博（建築家）

▶︎お申し込みはこちらのURLをクリックください

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeAECdmZsPvdulXN-cPvAfjyO9lu2PH4E_s0z79GvUkRmoYMg/viewform

▶︎お電話でも受け付けております

金沢21世紀工芸祭実行委員会（株式会社ノエチカ内）

TEL：076-223-3580（平日9:00～18:00）